時代最先端と言われる生成AI。
普段は質問に答えたり、文章を書いたり、仕事を手伝ったりしてくれます。
でも、細かい指示を全部取り払って、
「好きに考えていいよ」
と自由に放牧したら、一体何を作るのでしょうか。
そこで始めたのが、AI創作実験です。
今回のお題は、
「100年後の日本の日常を、自由に1枚の絵に描いてください。」
細かい条件は一切なし。
未来都市でもいい。
田舎でもいい。
ロボットがいてもいい。
今とほとんど変わらなくてもいい。
AI自身に自由に考えてもらいました。
今回挑戦するのはChatGPT。
私が普段「タイミー」と呼んでいるAIです🤣

■ タイミーが描いた100年後の日本
完成した絵を見て、最初に思ったこと。
全部あるじゃん🤣
富士山。
東京スカイツリー。
お城。
巨大な鳥居。
桜。
新幹線。
そして未来都市。
日本を代表しそうなものを、ほぼ全部1枚の絵に詰め込んできました🤣
100年後というより、
「未来の日本観光案内・全部盛り」
という感じです。
■ 空には未来の乗り物が大渋滞
空を見ると、未来型の航空機らしき乗り物が大量に飛んでいます。
道路にも未来の乗り物。
鉄道には新幹線。
街にはロボット。
交通手段だけはかなり進化しているようです。
でも、その横には昔ながらの日本建築。
未来都市の真ん中にはお城まであります。
最新技術に全部建て替えるのではなく、昔の日本をそのまま残しながら未来へ進んだ世界。
これは意外と面白い発想です。
■ 100年後も人間とロボットは一緒に暮らしている
街の中では、人間とロボットが普通に共存しています。
子どものそばにもロボット。
学生の近くにもロボット。
そして、お婆ちゃんの向かいにもロボット🤣
しかも二人で普通にお茶をしています。
100年後には、
「ロボットと一緒にお茶する」
なんてことが、ごく普通の日常になっているのでしょうか。
■ 「自動けんこう相談所」まで登場🤣
よく見ると、街角には
「自動けんこう相談所」
らしき施設まであります。
100年後には病院へ行く前に、AIやロボットに健康相談するのが普通になっているのかもしれません。
こういう細かい部分を見ると、
単に「未来っぽい建物を描いた」というだけではなく、
AIなりに100年後の日常生活まで考えていることが分かります。
■ でも、100年後も日本らしさは消えなかった
この絵で私が一番面白いと思ったのはここです。
100年後なのに、日本らしさがものすごく残っている。
富士山。
桜。
鳥居。
お城。
和服。
お茶。
そして新幹線。
未来を描いているのに、過去を消していません。
AIが考える未来の日本とは、
「現在の日本が全部なくなって新しい世界になる」
のではなく、
「昔の日本と未来技術が一緒に存在する世界」
なのかもしれません。
■ AIを自由にすると個性が出る
この実験の目的は、どのAIが一番絵が上手いかを決めることだけではありません。
同じお題。
同じ条件。
細かい指示なし。
それなのに、AIによって出てくる世界が全く違います。
だから面白い。
普段は「便利な道具」として使われるAIですが、自由に創作させると、それぞれの癖や発想の違いがかなり見えてきます。
そして、この作品は2026年のAIが考えた「100年後の日本」です。
数年後、同じAIに同じ質問をしたらどうなるのでしょうか。
まったく違う日本を描くかもしれません。
だから、このシリーズはこれからも続けていきます。
次のAIは、どんな100年後の日本を作るのか。
AI放牧実験、まだまだ続きます🤣


コメント