海外を歩くと、日本にいるだけでは気づかなかったことが見えてきます。
日本では当たり前だと思っていたことが、外から見ると不思議に感じることがあります。
反対に、日本では特別だと思われていることが、海外ではごく普通に行われていることもあります。
私はこれまで、さまざまな国を訪れてきました。
特に東南アジアを歩いていると、日本との違いを強く感じることがあります。
街の中には小さな屋台があり、個人が自分の力で小さく商売を始めている姿があります。
移動サービスや配達の仕組みも柔軟で、普通の人が働く選択肢を持ちやすい社会が見えることもあります。
一方で、日本では、何かを小さく始める前に、多くのルール、許可、手続き、そして周りの目が立ちはだかることがあります。
もちろん、ルールがあることには意味があります。
安全や品質を守るために必要な仕組みもあります。
けれど、あまりにもルールや空気が強くなりすぎると、普通の人が小さく動く自由まで失われてしまうことがあります。
海外を歩くことは、ただ観光地を見ることではありません。
別の社会の仕組みを知ることです。
別の働き方、別の暮らし方、別の自由の形を知ることです。
そして、それを知ることで、日本の良さも、日本の息苦しさも、よりはっきり見えてきます。
このページでは、海外で感じたこと、日本との違い、東南アジアで見た小さな自由、そして外から見た日本社会について書いていきます。
海外に出ると、自分の中の当たり前が少しずつ揺さぶられます。
その揺さぶりこそが、自分で考えるきっかけになるのだと思います。