私は投資を始めてから、ある違和感を持つようになりました。
それは、日本株と米国株の違いです。
単なる市場の違いではありません。
もっと深い、「社会の違い」です。
例えば、日本では株主優待が人気です。
多くの投資家が、クーポンや特典を目的に株を保有します。
一方、米国ではどうでしょうか。
配当や企業の成長、リターンが重視されます。
とてもシンプルです。
この違いを見たとき、私は気づきました。
これは投資の違いではなく、
「価値観の違い」だということに。
日本では、「みんながやっていること」が正解になりやすい。
優待が人気だから、優待株を買う。
周りがそうしているから、自分もそうする。
これは学校の教室とよく似ています。
発言する人は少なく、
周囲の空気を読むことが優先される。
教師として、私はこの光景を何度も見てきました。
しかし、投資の世界では、
この「同調」が大きなリスクになります。
なぜなら、価格はすでにその人気を織り込んでいるからです。
一方、米国株は違います。
個人が自分の判断で投資を行う文化があります。
1株から購入できる仕組みもあり、
より自由に参加できます。
もちろん、どちらが正しいという話ではありません。
ただ一つ言えるのは、
投資はその国の文化を映す鏡だということです。
私は教師として、
そして投資家として、
一つのことを大切にしています。
それは、「自分で考えること」です。
周りに流されるのではなく、
自分の基準で判断する。
それが、投資でも、教育でも、
最も重要な力だと感じています。
noteに私の投資方法を詳しく書いています。よろしければご覧ください。


コメント